生産性向上塾

2021年09月

2021.09.27

レゴ研修受講者感想文&コメント【新人研修】

言葉だけ知っていても、行動に移さなければ意味がない

5S・3ム・7つのムダ・4M、他にも多くの製造業の業界用語、常識用語を聞きました。でも、どれも頭の中に入っていません。先生から「わかるではなくできる」が大切と教えて頂けました。

入社して未だ3週間で、入社式以降これまでも多くの業界用語を聞いてきましたが、今日初めて「整理」「整頓」の意味を理解できたような気がしています。レゴブロックの組立作業をしたおかげです。

でも「理解できた」と言うことは「わかった」と言うことで、「できた」わけではないような気がします。配属が決まったら(2週間後)、「整理」「整頓」を実践し、「できる」人になります。

頭でわかったつもりでいても、レゴブロックの組立のように実際やってみると思うようにいかないこともあり、そのために事前の段取りで工夫することもやってみても上手くできないことがある。「わかる」「と「できる」の違いは、体験してみること。体で覚えた事は習慣にすることが出来るから、是非積極的に取り組んで欲しいですね。

2021.09.21

レゴ研修受講者感想文&コメント【新人研修】

何気なくやらない。何事も「目的」を持ってやる

与えられた仕事を何も考えずにやっても、成長することもない。仕事に対する向き合い方、取り組み方で、結果が違ったものになることを、学びました。「目的」「目標」を掲げていないから、「何気なく日々を過ごしているんだ」ということに気づけました。

とても興味深い内容です。研修はレゴブロックを使用した「生産性向上塾」ですが、感想文には「目的思考」について書いて頂いています。研修はどんな研修であれ、「行動(変化)するためのキッカケ」です。たまたま今回の教材が、親しみやすいレゴブロックと言うだけです。

大切なことは、何のためにやるのかといった「あり方(目的)」が、先ずありきで、そしてそれをどのようにやるかといった「やり方(手段・目標)」を決めることで、得られる結果が違ってきます。意識してやることから始めましょう。

2021.09.14

レゴ研修受講者感想文&コメント

ストア・レイゾウコ生産方式って、凄いですね

「見れば判る」と言う工場を見たのは初めてです。
作業者毎に「今日の作業は、何を、どこまでやるのかが一目瞭然」になっているなんて考えられませんでした。

必要な材料が材料倉庫に必要な分だけ手配されており(=これを「ストア」 と呼ぶ)、その中で、今日必要な分だけが作業者の手近なところに準備されている(=これをレイゾウコと呼ぶ)ため、後は図面に従い作業に集中。

製造現場の理想を見たように思います。余分なものが何もない状態ってこういうのを言うんですね。

製造現場のみならず、購買(部品仕入れ)部門(社内・社外)も協力して可能になります。
ストアと呼ばれる部品・材料の倉庫には、製造に必要な直近3日分程度が入荷されているのみで、その他は受け入れせず。
そのストアから製造現場に供給されるのは、その当日に必要なものだけとなります。

購買部門の社外、つまり仕入れ先様から受け入れる部品・材料は限られたものとなるため、ご理解・ご協力頂くのに一年以上の月日がかかるケースをみかけます。協力体制の賜物ですね。

2021.09.06

レゴ研修受講者感想文&コメント

両手でやる(両手で付加価値を上げる)ことを意識する

レゴブロックの組立で「片手は、付加価値を生んでいない」との指摘を頂きましたが、自分のやり方を振返ると、先生に見本を見せて頂いた典型的な「不器用な右利き」人間と気づきました。

右手で部品を集め、左手に載せ替え、また右手で集め、左手・・・のくり返し。でも会社ではそんな事を意識したことがありませんでしたし、指摘されたこともありませんでした。

そこで、自分の周りに「両手で付加価値を上げる作業」があるかを確認すると自分の目の前の作業の多くが両手を使ったほうがはるかに早く作業ができることがわかりました。但し、担当する自分の工程だけでなく、前後の工程も一緒に考えると尚、効率が上げられることがわかりました。これは目から鱗でした。考えたこともなかったからです。

改めて考えさせられました。ムダに気づく難しさを。

動作経済の原則の中に「動作は同時に行う」という項目がありましたね。

例えば「両手を同時に動かす」や「左右の手を対称に動かす」というものもその類です。工場現場では、WORKの扱いを横着して片手で「取り出す」「運ぶ」 という動作を見かけることがあります。これらは、WORKを破損させる原因にもなりかねません。意識して改善して欲しいものです。

当然ながら、WORKの加工・組立時には、両手を使用することで更に効率アップしましょう。

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